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December 28, 2004

『ハウルの動く城』とBluebirdsの稲本

 前売りは買っていたが、ずっと観にいく時間のなかった『ハウルの動く城』を観にいく。混んでいると聞いていたので、朝9:30の回から観たが、ガラ空き。

 相変わらず導入部が旨い。スッと物語に入っていける。絵も美しい。バロック的。それだけだったという気もするが、もしかして説明不足なところは、わざとそういう風にやった全篇が詩のような作品なのかもしれない。

 興味ある方は「ハウルの動く城 FAQ集」へ。

 ハウルの弟子、マルクル役の子役・神木隆之介は「待たれよ」というお爺さんの喋りなどが可愛らしくて思わず笑らった。DVDになったら買うと思う。書いてるうちにもう一回、観にいきたくなった。今度は一人で行こう。

 ということだが、ウェストブロム(WBA)からイングランド1部(実質2部)のカーディフに移籍した稲本は、1-1の後半から出場して、惜しいシュートを放ったようだ。Bluebirdsという愛称からは程遠いような暴力的なイメージのあるCardiff Cityだが、奮起してもらいたい。

 それにしてもWBAのブライアン・ロブソンは、ここ5試合で5連敗。トータルスコアは2-15。しかも、直近の2試合は0-4、0-5という破滅的なスコアだ。解任だろう。ロブソンが稲本を使わない理由がまったく分からない。特にJohnson。最悪のCMFだ。

 選手として重要な時期の4年間を、このままでは実働1年ちょっとで終わるというのはかなりキツイことなんだろう。先日のドイツ戦でも、ジーコがキャプテンに指名してくれたのに、ほとんど見せ場をつくれなかった。しかし、サッカーの選手生命は延びている。頑張ってほしい。

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