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December 05, 2004

東京B級グルメ#96「○元」

「東京らぁ麺○元」 東京都新宿区百人町1-15-4

 「とうきょうらあめんまるげん」と読ませる。これだけ聞くとちょっと悪寒もするがまっとうなラーメン屋。夫婦二人で切り盛りしているこじんまりとした店は個人的になかなか好感度が高い。挨拶もハキハキしていて過不足なく気持ちいい。こういうの大切だよね。

 場所的にははやし屋に続く小滝橋通りの極北篇。つか、ハッキリいって大久保。大久保駅のガード下の改札を山手線側に渡って徒歩1分にあるカウンター9席のみの小ていなラーメン屋だ。

 この店のラーメンをひと言でいえば、化学調味料を使わない"無化調濃口の東京ラーメン"。

 いただいたのは特盛つけ麺800円にメンマ50円をプラスしたもの。

 魚系で黒っぽい醤油ラーメンのスープ。無化調ながらコクが感じられるのはうれしい。

 奥さんが「辛みつけますか?」と聞いてくるので頼むと一味唐辛子を使った自家製の特製ラー油を投入してくれる。具はチャーシュー、半熟味玉、大量のワカメ、刻みネギ。

 麺は卵を練りこんだちぢれ麺。しっかり水切りされている。しかし、今の基準からすると細麺なので、ここは普通のラーメンでいった方が正解かも。

 スープ割りをしてもらうと辛味+かえしの味がひいて昆布出汁の風味が引き立つ。

 昼でもメチャ込みはしない。はやし屋が込んでいたら、少し歩いて同じ系統のこっちを攻めてみるという選択肢が成り立つ思う。

marugen_shinjuku.jpg

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