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November 12, 2004

東京B級グルメ#93「博多名代いでちゃんうどん」

「博多名代 いでちゃんうどん」新宿区西新宿7-9-18第3雨宮ビル1階 5386-5022

 博多うどんはけっこう好きで、福岡に出張にいったときには、必ず一杯すすることにしている。

 いつも頼むのは丸天をトッピングしたうどんだが、それはテンプラ類を頼むと「つゆ」の味が変わってしまうと思うから(博多ではすめっていうの?)。昆布に鰹節、さば節、「あご」(飛魚)などで出汁をとり淡口醤油で仕上げたつゆは、とにかく、上品で繊細。しかも、水がいいから、なおさら味が冴えるのが博多うどん。

 そんな博多うどんだが、タモリなんかもカネを出して東京に店を出したことがあったと思うけど、とにかく何回か首都上陸を果たそうとして、ことごとく失敗している。かえすがえすも残念だと思うが、それは、関東の人はうどんのコシを大事しているからだとにらんでいる。だからツルンと飲み込めるような喉ごしを味わうタイプの博多うどんは、いまひとつ人気が出ないんじゃないだろうか。もったいない、つか残念…。

 この写真を見ても、どこか、気合が入っていない感じもうけるでしょ?。九州の人は気合入りまくりの方が多くて、大好きなのだが、どうも、うどんだけは違う印象なのが不思議だ。

 そんな博多うどんの新たなチャレンジャーが新宿・小滝橋通り近くに進出した。それが「博多名代 いでちゃんうどん」。地元からの進出ではなく、東京在住の福岡県人がはじめたらしいが、ちゃんと記憶にある「博多うどんのつゆ」の味がするのは大したもん。つか、美味しい。

 まる天うどんは430円。かけは280円。成長していってほしいし、成功してほしい。頑張れ!「いでちゃんうどん」。

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