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November 07, 2004

東京B級グルメ番外編「一億」

「一億」港区六本木4-4-5 3405-9891

 東京における無国籍、自然食料理の草分けでもある偉大な「一億」に関しては、まだまだ書きたいというか、ご紹介したい料理はいっぱいある。

 以前はマグロ生姜焼丼定食(880円)を紹介させいただいたが、今回は玄米定食。これで、なんと980円。タダみたいなもんだと思う。

 豆腐系のハンバーグ、シラスおろし、サケのマリネ、ガンモの煮付などを配したプレートの"地味豪華さ"はどーよ!

そして、濃く、旨い味噌汁。パーフェクトな玄米。

 自宅でも、3回に1回ぐらいは玄米のご飯を炊いているのだが、ここの玄米ぐらいうまくいくことはない。つか、ここより旨い玄米はあまり知らない。プチプチせず、しっとりと旨い。セクシーすぎて引用するのがためらわれるような、三木成夫先生の玄米食と母乳に関する文章を思い出してしまうような、なまめかしい玄米だ。

 よっておかわりは不可。もう一膳という場合には銀シャリに「なってしまう」。

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Comments

ここって、「孤独のグルメ」のモデルになった店ですか?

Posted by: ふくはら | November 07, 2004 at 11:40 PM

ふくはらさん、どーも。

基本的に『孤独のグルメ』は店名は変わっていても、場所はだいたい合わせてますよね。

で、西荻窪のおまかせ定食「我蘭堂」はBALTHAZAR(バルタザ-ル)の前身の満月洞(さらにその前は「ほんやら洞」)だったと思います。
http://www.nabra.co.jp/hobbit/hobbit_mura.htm

ちなみに、この作品はイタリアで出版されることになったそうですが、どんな評判を呼んだのでしょうかね。

Posted by: pata | November 08, 2004 at 12:08 AM

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