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October 27, 2004

英語のテスト

「天動説、三葉虫、始祖鳥、甲殻類、光合成、積乱雲、冥王星、北回帰線、前頭葉、左心房、尾てい骨、細胞膜」

『続・ウィーン愛憎 ヨーロッパ、家族、そして私』中島義道で、面白かったんだけど、紹介し忘れたところがあった。それは語学におけるネイティブスピーカーとの違い。

中島先生は上記のような「準学問語」をあげた上で、「(普通)日本でいかに熱心に英語を学んでも、こうした基本的なボキャブラリーが完璧に抜け落ちているのだ。これがネイティブスピーカーとの決定的な違いであろう」(p.131)と書いている。だから、ちょっと込み入ったことを話そうと思うと、すぐボキャ貧というか教養ある会話をすることが難しいんだと思う。

 中島先生が、こうしたことを感じたのきっかけは息子さんがウィーンの学校の数学のテストで最大公約数、最小公倍数、素数、仮分数、帯分数、斜辺、正四面体、放物線、因数分解などの用語がわからずに手間取ったこと。

 ぼくはヘンリー・ミラーで覚えていた「北回帰線」しか覚えていなかった。ちなみに南回帰線はTropic of Capricorn(北回帰線のCancerは癌じゃなくって蟹座のこと、もちろんCapricornは山羊座)。あと、数学関係ではたまたま知ってた放物線(パラボラ)だけ…。情けない…。

(回答は続きを読んでください。単純コピペなんで間違っていたらゴメンなさい)

「天動説、三葉虫、始祖鳥、甲殻類、光合成、積乱雲、冥王星、北回帰線、前頭葉、左心房、尾てい骨、細胞膜」
Ptolemaic theory, trilobite, archaeopteryx, crustacea, photosynthesis, cumulonimbus cloud, Pluto, Tropic of Cancer, frontal lobe, left atrium, coccyx, cell membrane

「最大公約数、最小公倍数、素数、仮分数、帯分数、斜辺、正四面体、放物線、因数分解」
greatest common denominator, least common multiple, prime number, improper fraction, mixed fraction, oblique side, regular tetrahedron, parabola, factorization

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