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October 21, 2004

東京B級グルメ#83「野らぼー」

「野らぼー 神田錦町本店」 千代田区神田錦町1-8-11 3295-5121

純粋にうどんそのものを追求するというよりも、昼は丼とセットにした定食、夜は天ぷらなどをアテにした居酒屋さんという二毛作展開で神田周辺で人気を集めている。昼はサラリーマンを意識したボリュームのあるメニューが多く、夜は飲み放題におつまみ多数のセットが3700円からということで、昼夜を問わず行列をつくりだしているのはさすが。

 さて、肝心のうどんだが神田周辺で展開している各店舗とも、鮮度の高い小麦粉を香川から取り寄せて、それぞれ打っているという。本店のそれはやや太くエッジが立ちまくっている。これを見た時点で高感度アップのうどん好きは多いだろう。しかも、讃岐のデフォルトである伸びる腰も実現しているのはさすが。歯茎を押し返すような弾力が楽しめる。

 ダシはすっきり系。ただし、いりこダシの香りはけっこうするので、食べなれていない人は生姜をある程度投入した方がいいかもしれない。

 うどんとダシ、ツユの組み合わせは「熱あつ」「ひやあつ」「ひや冷や」が430円(大盛りは580円)、「釜あげ」が530円と4タイプ揃っている。一般向けということか、煮干の天ぷらと生卵がのる「野らぼーうどん」やフツーの「きつねうどん」など、頼む時に迷わない出来合いのメニューもけっこう豊富。テーブルには醤油、天塩、七味、ゴマすりが置かれている。天塩(焼き塩)というか塩はなかなかうどん屋さんには置かれてないので、個人的にはすごく高感度アップ。

 上乗せトッピングは特選赤玉が50円、別皿天ぷらは玉子天が70円から。写真は」「ひやあつ」の大盛りにじゃこ天をトッピング、さらに別皿で頼んだイリコの天ぷらも勝手に乗せてしまった図。

 二日酔いの胃に易しい食べ物は、やっぱりうどんかなぁ。
norabou.jpg

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