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September 09, 2004

ワールドカップ一次予選 日本vsインド

えー、いつものように箇条書きで

1)4-0の勝利で得失点差でも1点上回ったが、冷静に考えるとオマーンはホームでのインド戦を残しているので、オマーン戦で負けられないという状況にはあまり変化はない。ただし、もし最終戦で得失点差の争そいになった場合、オマーンとしてもそういうシビアなゲームはあまり経験がないと思うので、アテネ五輪予選日本ラウンドのときのバーレーンように硬くなることも期待できるが…。

2)攻撃面ではあれだけCKがあったのに点が入ったのが宮本の後半42分だけだったというのは寂しかった。寂しかったといえば高原。なんか中盤に下がってきちゃっているし、ゴール前で前を向く場面もほとんど記憶がない。FWとしてなんか精神的に重傷を負っているんじゃないか。自信がまるで感じられない。心配だ。前半14分の小野の右CKからのあのヘディングを外すようでは、クラブの監督も使いにくいだろう。ゲームに出られるチームに移籍するというのも手だが、自分で突破しなければならないような問題を抱えているんじゃないだろうか。消えていたといえば本山。ほとんど記憶に残るような仕事はしていないんじゃないだろうか。

3)ハーフタイムの停電にはまいった。DVDの録画も後半は入ってないと思う。「(停電で)ロッカールームは真っ暗だった。(停電の経験は)アフリカ(99年のワールドユース)でもあったので、初めてではなかった」という本山のコメントは、若い頃の国際経験がいかに重要かということを改めて考えさせられた。それを考えるとU-17アジア選手権で世界大会への出場を逃したことは本当に痛い。ぼくは年齢別のFIFAの国際大会ではU17が一番面白いと思う。絶対に森本を使って出場を果たすべきだった(ただし布監督には期待したい)。

4)相手のインドではGKのナンディがよかった。ミスは福西のゴールで前に飛び出したことぐらいだろう。全体的に足元の技術はあるが体格がふたまわり小さいし華奢だ。80年代の日本代表を見ているようだった。シュートの力のなさとかも含めて。

5)試合中にもかかわらずジーコにサインを求めるインド人警官にはあきれた。あまりにもクリアカットに聞こえるかもしれないが、カースト制をなんとも思っていない人間たちのしでかす行動にはあきれるしかない。社会のモラルの低さが如実にあらわれた場面だったと思う。民度が低いなんてもんじゃない(そもそも民度という概念があの社会にあてはまるのかも疑問だが)。ぼくは南回りてヨーロッパに行った時、トランジットで降りただけだが、これからもインドには行かないだろうし、行きたくもない。それにしても、スタジアムの「ダンディハウス」の看板には萎えた。

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前で、前で勝負してゴールを奪う意欲がなかったな。勝つのは当たり前の相手だったから [Read More]

Tracked on September 09, 2004 at 07:23 PM

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