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August 06, 2004

東京B級グルメ#68「よしひろ」

よしひろ 中央区銀座1-5-14 5250-0330
銀座一丁目、略してギンイチはかなりのグルメ街だということで、これまでも「ひょうたん屋」「さか田」「千ふじ」といろいろ紹介させていただいてきたが(あまりにも有名な「La Bettola 落合」のことは他ので読んでください)、なんつうか最強・最安のランチメニューが登場した。それはおでん屋さん「よしひろ」のヘルシーランチ。

「よしひろ」一番の人気メニュー「トマトおでん」のトマトをフューチャーした野菜カレーと、ミニおでんセット、それにお新香までついて、なんと!550円。ミニおでんセットも味のしみたダイコン、タマゴ、デザート感覚のさつまいもなど4品がついている!

やたら!が多いでコーフンが伝わるのではないかと思うのだが、とにかく、掟破りの素晴らしさだ。これまでも限定15食のおでん定食などがあったが、食べられたためしがなかった。しかし、このヘルシーメニューは通りまでお母さんが出て宣伝しているぐらいだから、気合を入れて売っていくんだと思う。ちなみに「よしひろ」は木造2階建。一階がお兄さん、2階右が弟さん、左をお父さんが切り盛りしている。このうちランチをやっているのは2階右(ちなみに1階は工事中)。

「よしひろ」の特徴は黄金色のすっきりとしたかつおの一番だしをベースに薄口醤油であっさり仕上げた汁。そして質の良い野菜。ランチメニューにもこれらが十分には反映されている。日本料理屋さんで、時々、とてつもなく旨いシーフードカレーが〆で出てくるときがあるが、ここのカレーもトマトの酸味が効いて独特の味。夜も女性客が多いせいか、ご飯はお茶碗一杯というのもヘルシーでGood。

夜も銀座にしては安いし、本当に良心的なお店だ。
yoshihiro_tomato_curry.JPG

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Comments

準決勝の日にGAZZAでお会いした者です。
職場が京橋なもので、いつもギンイチ情報を興味深く拝見しており、先日は記事を参考に「千ふじ」のしらすご飯を堪能させてもらいました。
「よしひろ」にランチが登場ですか。しかもカレー。夜しか行ったことがないのですが(トマトおでんと麦飯おにぎりの印象が強い)、ランチにも近々挑戦してみようと思います。

あと、ABC六本木について。
私にとっては、書評などで興味を持った本があると「あの店のあのあたりにあるはず」と真っ先に売場をイメージする書店でした。で、じゃあいますぐ買いに行こうと思えば(日曜の22時以降以外は)いつでも行けるので、何回かに一回は実際に芋洗坂を登って足を運んでいました。
閉店後は、そういったイメージが「あ、店がなくなったんだった」と行き場をなくしてしまうこと度々で、たしかにこの欠落感を某A書店で埋めるのはちょっと無理だと思います(マンガだけはときどき買いに行きますが)。
というわけで、私も営業再開を待ち望んでいます。

長くなって申し訳ありません。

Posted by: pleocene | August 06, 2004 at 06:53 PM

No.8では、わざわざご挨拶いただきまして、恐縮でした。いつも読んでくださって、ありがとうございます!
「千ふじ」のしらすご飯をご堪能とのこと。本当に嬉しい限りです。あまりグルメ雑誌では話題にならない店ですが、これからも素人っぽく頑張ってもらいたいところです。
にしても「よしひろ」のランチ、素晴らしいので、ぜひ、お試しを。行列できてますが…。
あと、六本木ABCは再開がまちどおしてくてたまりません。まともな棚で本を探すというのが、いまのご時勢では、贅沢なことだったんだな、と改めて「失ってわかる」重みを感じています。

Posted by: pata | August 07, 2004 at 07:19 AM

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