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July 07, 2004

東京B級グルメ#61「呉さんの厨房」

呉(うー)さんの厨房 新宿区新宿1-19-8 3359-8789

最初に見つけたのはもう10年ぐらい前だろうか。ネーミングがいいし、パッとガラス越しに見た店内も活気づいていたので入ったら大正解みたいな店だった。この店あたりから「御苑系中華」というのもいわれはじめたんじゃないだろうか。「御苑系中華」をぼくなりに定義すると「安くて旨い」「気取っていない」「素材を大切にしている」「エスニックの食材も積極的に取り入れている」みたいな感じかな。

最寄駅は新宿御苑前。マンションの中に入った小さな会社などが多い地区にある。分類的には台湾料理屋だ。

ランチは日替わりで、1日1種類だけ。構成は「日替わり料理+サラダ+日替わり中華粥orライス+日替わりデザート」。写真はランチメニューの日替わりセット。最初にも書いたけど、昼はこの1種類のみ。ただしご飯は、普通の固いご飯とお粥をチョイスできる。客の3/4を占めるOLたちはほとんどお粥を選んでいるようだ。お粥には薄味があって食べやすい(できれば調味料を出してくれてれば味を調整したいんだが…)。「当店では、お料理は全て呉(ウー)さんが一人でお作りしております」ということだが、この合理性は納得的。

夜のおすすめのメニューはその都度黒板に書かれる。「シジミのニンニク醤油漬け」なんかをつまみに呑むのは最高。「豚の角煮」もステーキみたいな感じで出してくる演出はニクイ。「新さんま揚げ」なんかもヌーベルシノワのトレンドを感じさせるかなぁ。「牛蒡と小魚の揚げ物」なんかもいいねぇ。シャンツァイサラダなんかはエスニックを感じる。内臓を使った料理は安くて旨い。
U_san_chubo.JPG

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