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June 04, 2004

『のだめカンタービレ』

『のだめカンタービレ』二ノ宮知子、講談社

マンガを久々に読んで感動した。いわば『動物のお医者さん』の音大バージョン。しっかし、こんな読み物があるところなんて日本だけだろうね。

舞台は音楽大学。指揮者をめざす自信過剰なピアニストと、耳で聴いた感じで適当にピアノを弾く天才ピアニストのだめこと野田恵を中心とした音大ライフを、他の濃すぎる人物を交えて描く。

2巻から登場するシュトレーゼマン教授のモデルはマーラーだと思う。とてつもない俗物だったというから。マーラーも指揮者だったし。そして同じく2巻の「こたつ」に対する「こんなのんきで攻撃性のない平和の象徴のような物体」という定義には笑わせてもらった。

恵比寿の飲み屋の常連さんから1~2巻を貸してもらったが、今日、全巻買うつもり。大人買いのできる幸せ。
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