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June 23, 2004

東京B級グルメ#55「檸檬屋」

「檸檬屋」 港区新橋3-2-2 第1一美ビルB1 3503-0722

新橋に2店舗ある広島風お好み焼き屋。広島地元民の「そのまま広島に持っていっても通用する味とボリュームと値段」という評価そのままのお店だと思う。カウンターで食べることができないのが残念だが、広島でも、こういったつくりの店はあるし。

キッチンは今どきの店らしく広くとってある。その中でエプロンをつけたおばちゃんがセッセとこしらえてくれる。直径1メートル近くありそうな巨大な金属製のザルに、清々とキャベツが千切りされているのが見える。いわゆる「粉モノ」は喰いつきが悪い場合があると思うのだが、このキャベツを見ただけで、喰いつきたい感が増してくる。

オタフクソースがつくったさめないお好み焼き専用皿にドーンと乗って運ばれてくるのが嬉しい。真中から割ってあるが、ヘラもついてくるので、それをさらに左右とも3つか4つに切断すれば食べやすい。もちろんテーブルに置かれているのはオタフクソース。

地下一階という飲食店としては不利な条件ながら繁盛しているのは、やはり「味とボリュームと値段」だろうが、その3要素に優劣をつけるとすれば「ボリューム>値段>味」かもしれない。それでもいい店でしょ。

昼には定食があってご飯とみそ汁が付く。しかし、粉モノをおかずにご飯というのも…。ちなみに写真はWそばだが、そばが多すぎるという人は普通の単なる「そば入り」が吉かも。おつまみもたくさん用意され、夜は飲みに来るサラリーマンで賑わう。広島でもレモン屋というお好み焼き屋さんがあると思うが、なんでレモンなんだろう?
lemmon_ya.JPG

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