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June 10, 2004

2バックへの切り替えが見事だったジーコ采配

日本代表vsインド戦(ワールドカップ1次リーグ)

昨日の試合の見所は後半17分だった。ジーコは4-0になった場面でDF宮本に代えてMF小笠原を投入
、4バックというか事実上の2バックに変えて、さらに点を取りに行き、31分までに3点を加えたところだ。

ジーコの会見によると「前半3点取ったことを受けて、ハーフタイムに選手たちには、後半10分以内にもう1点取れば4バックにするとは言ってありました」ということなので作戦通りだったのだと思う。それにしてもバックラインを1人減らして小笠原を入れるという吹っ切れた積極采配には驚いた。これで「中盤を変形のボックス型にしたわけ」だが、事実上システムは2DF-ボックス型の4MF-2ウィングバック-2FWとなった。

FKを中澤が合わせて5-0とした後、加地からボールを受けた小笠原がGKをかわして決めた点は、ジーコが一番やりたかった形ではないかと思う。前半、イーブンペースだった時にはあまり目立たなかった加地だが、後半は相手の疲れもあって、積極的に前に出た。本人も語っているようにアーリークロスの精度が問題だろう。

それにしても鈴木は「倒されたらワールドクラスだよな」といつも思う、マジメな顔してバタッと痛そうに倒れる。アピールはなし。だから主審からFKをもらえる。ヘタなアピールをする田舎臭い大久保にはぜひ見習ってほしい。

あとはホームのシンガポール戦とアウェイのインド戦で点数を加えて、最後のオマーンに3点差で負けてもOKというシチュエーションを作り出すだけだ。<---これは間違い!「勝ち点が並んだ場合は当該チーム同士の直接対決の結果」で勝ち抜けが決まる!

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