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May 05, 2004

iPODインポート報告#7:ポリーニのデビュー直後の3枚

いまのクラシックファンにとってポリーニとはどう位置づけなんだろうか。まあ、どうでもいい。

 個人史の中で知り合った「最初のピアニスト」にヒトは一生、ついていくんだろうと思う。ぼくにとっては、それが幸運にもマウリツィオ・ポリーニだということだけだ。

 最初に聞いたのが、エチュード。しかも冒頭のハ長調。スピーカーからあふれ出た音に2メートルぐらいふっ飛んだ。この2分にも満たない演奏でポリーニは何人の「永遠のピアニスト」になったのだろうか。

 ショパン・コンクールに優勝した後、10年間も研鑽を続けた後、立て続けに出したショパンの練習曲集作品10と作品25、そしてシューベルトとシューマンのソナタ集。

 ピアニストが情緒に流れなくなったのは、彼からだ。
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