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May 23, 2004

東京B級グルメガイド#42「糖朝」

糖朝 東京都世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋本館地下1F 3709-3111

 草野球チームのホームグラウンドは多摩川の河川敷。2時間の練習あるいは試合が終わった後は、だいたいいつも、へべれけになるまで飲む。そんな、いつものようにへべれけになった夏のある日、「中庭」と呼びならわしているテラスで、チームのジャーマネが「玉高にも糖朝ができるよ」と教えてくれたのはもう1年半も前のこと。あまり甘いもんは苦手だが「鮮芒果凍布甸」は甘酸っぱい感じなので好きなので、去年の夏、オープンしたときに買いにいった。「鮮芒果凍布甸」は早い話がマンゴープリン。向こうではモングォーポゥティングというと渋いらしい。知らんが。

 あまりにも有名になったハート型のマンゴープリンはエバミルク添えで喰うと味が引き締まる。果肉をけっこう残し気味に仕上げてあるのが嬉しい。口に入ったとたん病みつきになりそうな予感が脳内を走りぬけ、ツルルンと喉を通る頃には確信に変わるみたいな感じ。何個でも喰えそう。最初にみんなで喰ったとき、ひとりが「半ダースぐらいお中元で送ってほしい」といっていたが、6個ぐらいならいっぺんにいけそう。もっとも、1個が630円なので3780円という高いデザートになってしまうが。

 なんか台湾とかも含めて、黒タピオカミルクティーとか、小豆豆腐とか、ツルルン系のエスニックデザートが世界的に大流行しているけど、なんともいえない食感と、ややB級さも残す気取らない雰囲気がいいんだろうな。あと、ほんとかどうか知らないけどマンゴーは油分を分解する働きがあるとか。マンゴーそのまんまシャリシャリ丸かじりしてる感じもするし、しかも生より旨いから人気なんだろうか。

 最初に日本でできたのは青山店だけど、もう、二子玉川で野球をやった後でも喰えるようになったんだから嬉しい限り。

 夏、野球の練習を終えて、ひとしきり飲んだ後、これで〆るというのは実に悪くない。
touchou_mango_puding.jpg

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