« 東京B級グルメガイド#13「室町砂場」 | Main | 東京B級グルメガイド#14「モティ」 »

April 18, 2004

アンフィールドの弱小リバポ

Anfieldに遠征してきたチームにとって、リバポ相手に勝ち点をとることは難しい仕事だったはずだ。ロイ・キーンは自伝の中で、ピッチに続くトンネルに掲げられた「ようこそアンフィールドへ」というサインを初めて見る場面を感動的に書いている。

other teams were beaten before they even saw the famous "This is Anfield" sign in the tummel on the pitch.(Keane, Penguin, p.31)

「ようこそアンフィールドへ」というサインだけでなく、足を踏み入れただけで相手チームがうなだれてしまうようなホームだったが、ここ数年、万年3位が定着したと思ったらチェルスキの出現で、4位を争うチームにまで落ち込んだリウァプールには、もう魔法をかけてはくれないようだ。

 昨日は久々に稲本が途中出場したフルハム戦を見たが、ペナルティエリアまでは進出するけど、決定的には崩せず、オーウェンも1本良いロングシュートがあったぐらいで終わった。残り10分を切った後、なんとジェラードは最終ラインに残るようになった。フルアムみたいな弱小チーム相手に負けないのように頑張る必死な姿が悲しかった。

 その前の日には、リーズがアーセナルに5-0で負けて降格ゾーンに張り付いた。リヴァプールも、オーウェンやジェラードがイヤ気をさしたら、リーズ化する日も近いかもしれない、と思ってしまった。

 考えてみれば、03/04シーズンが始まって以来、ほぼ最下位を走り続けているウルヴスなどは50年代には世界一のチームと呼ばれたこともあったわけで、プレミアというかイングランドのクラブの歴史は、まあ、長いな、と。
keane.jpg

|

« 東京B級グルメガイド#13「室町砂場」 | Main | 東京B級グルメガイド#14「モティ」 »

スポーツ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23829/457985

Listed below are links to weblogs that reference アンフィールドの弱小リバポ:

« 東京B級グルメガイド#13「室町砂場」 | Main | 東京B級グルメガイド#14「モティ」 »