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April 24, 2004

東京東京B級グルメガイド#18「たいめい軒」

たいめい軒 東京都中央区日本橋1-12-10 3271-2465
 たいめい軒はけっこう利用する。ボルシチにオムライスといった定番を食べたいと思うときもあるし、スタンドでラーメンをすすることもある。

 ある日、日本橋で取材があり、その時はインペリアルの村上シェフ著『ニッポン人の西洋料理』を読んで洋食腹になっていたので「久々にたいめいけん」と0.3秒で決断したときがあった。

 で、行ってみると、1階は長蛇の列。とてもじゃないけど、取材の約束に間に合わないというので、ままよとばかりに2階に。自慢じゃないけど、たいめいけんの2階にあがったのはその時が初めて。ご存知かとは思うが、1階は定番の洋食メニュー、2階は小皿料理コースなどグレードの高い洋食が中心。ということで、いってしまうことに。なにをって小皿ランチ。なんと9品つき2800円!。
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 心護シェフが「いろんな料理を少しずつ召し上がっていただきたい」ということで創作したという小皿料理は、前沢牛ヒレローストビーフ、的矢産カキのフローレンス、魚介のマリネなどの小皿が9枚、3×3状態で大きな四角の盆に載って運ばれてくる。パワーランチ風に、商談相手と2~3人でランチビールの後にワイン1本でもあけて食べるのがサイコーなんだろうな、と思う。

 まだ行ったことはないけれど、昼間でも、3階と4階では「別製小皿料理」を提供しているという。こういう「別製」みたいな、なんつうかやや品のないメニューみたいなもんは自腹より、誰かにおごってもらって喰いたいものだ。そんなことを激しく思って、初小皿を平らげた。あわただしかったし、アップトゥーデートな味ではないなとは思ったけど、それでも、まあまあ満足。食後のシャーベットがおいしかった。しかし、ミスター・ガーリックの店主が言っていた「いまなんざ、まともなコックはいやしぇよ。昔からのは6人ぐらいで、そのうち4人は出戻りだ」なんて言葉もフト頭をかすめる。

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