中本の「冷やし印度」と「冷やし味噌卵麺」
08年5月度の新宿店と目黒店の限定は、両店とも温かい麺で出してくれているメニューの冷やし版でした。
新宿店は印度丼(ハッキリいってカレーライスw)に賭けているというか突っ走っているというか、これで行くんだという気構えが感じられます。
金曜日と日曜日に出してくれる印度ラーメンの中から、北極スープにカレールーを浮かばせた「北印度」という名作も誕生させましたが、今回の「冷やし印度」はスープをさらに辛い冷やし味噌に替えたもの。
月替わりとしては二回目の登場ですが、オーダー率高いです。
味もこなれてきました。スープの辛さにあわせてルーも少し調整しているんじゃないでしょうかね。
このまま麺をいただいても一向にかまわないのではありますが、中本・印度の楽しみはガスで焚かれた堅目のご飯にルーをかけることでさらにパワーアップされます。
レシピ的に書きますと、冷やし麺の上に乗っかっているモヤシをまずいただいてしまいましょう。モヤシ抜きにするという手もありますが、やはり感謝の気持ちを込めて食べたいもんです。
その後、単品の半ライスの上にヒヤミスープにつかったカレールーをレンゲをつかってどんどん移してしまいます。
さらに「冷やし印度」最大の欠点ともいうべき、麺にスープがからみすぎて、汁がほとんど残らないという問題を解決するために、あらかじめ頼んでおいた半ヒヤミスープの中から肉をひきあげて、どんどん丼状態にしていきます。
最後には卵も載せて、ほぼ完成。
これに半ヒヤミスープを足したスープをさらに注ぎ込んで、中本・極辛印度茶漬けが出来上がる、と。
もちろん、麺もどんどんいただきますが、楽しみはこの極辛印度茶漬けですな、個人的には。
目黒店の「冷やし味噌卵麺」も二回目か三回目ぐらいの出番。
今回は、さわやかなイメージをさらに高めるために、ネギを別注。
大部分はスープに投入するにしても、少し余らせたネギにお酢を入れて、それをスープに麺をいただくという「ネギ酢麺」も楽しめるという工夫です。
いやー、中本は創造のココロを刺激しますよね。






















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